r.o.m.o.トップページ > daily made cafe > 5つのスパイスで作る「インド家庭料理」講座





インド料理研究家。有限会社食スタイルスタジオ取締役社長。キッチンスタジオペイズリー主催。1995年、ボランティアで訪れたインドでスパイス料理に魅せられ本格的に研究を始める。さまざまな地方を歩き、主婦たちから本場の家庭料理を習う。ポリシーは日本の気候や日本人の味覚に合う健康的なスパイス使い。スパイスの普及とインド文化紹介に取り組む毎日。
今回は、5 つのスパイスすべてを使ったレシピを紹介します。バトゥーラという揚げパンと一緒に食べる北インドの名物料理「チャナ豆のカレー」です。チャナ豆(ひよこ豆)を紅茶で茹でて黒く色付けるのはインドならでは。できあがりには生の玉ねぎのスライスを添えて一緒に食べるのが約束事です。

「コリアンダー」はメニューの幅を広げるスパイス。インド料理を良く作る家庭では一番消費量が多いスパイスではないでしょうか?コリアンダーはカレーに「とろみ」を与え、同時に深い味わいを生みます。一方、生の葉はハーブとしてポピュラーです。中国では香菜(シャンツァイ)、タイではパクチー、インドではダニヤーパッタと呼ばれ、ちょうど日本料理でお澄まし汁に刻んだ三つ葉を振りかけるようにしてカレーや中華料理に振りかけて使います。癖のある味と香りですが好きになると病みつきになります。


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