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「型染めのおくりもの」講座 撮影 江原隆司

型染めでつくるおくりもの例 1.ベビードレス 2.ワンピース 3.ガーゼふろしき 4.Tシャツ 5.綿マフラー

講師プロフィール 荒巻裕子 あらまきゆうこ

女子美術大学絵画科日本画専攻卒業。布、金属、紙、などの画材で、こどもでもおとなでも楽しめる、「色」や「コミュニケーション」を大切にした作品を制作。ときどき“しゃけ”という別名で、アート企画やエッセイ執筆なども行っている。
http://www.m-c-r.jp/

モデル まりも

よく泣き、よく怒り、よく笑う、保育園が大好きな女の子。
絵本とおままごとと水遊び、そしておやつの時間が特に好き。

 手づくり初心者の方でも手軽にはじめることができる「型染め」。型染めとは、型を使って柄を染めること。好きな柄を選んで、ワンポイントに、いくつも重ねて大胆に!シンプルな服や小物もかわいく変身します。
 型染め用の型紙もダウンロードできますので、こどもへの、そして自分自身への素敵なおくりものになるような作品づくりにお役立てください。
 むずかしいことは考えずに、まずはどんどん手を動かしてチャレンジしてみてくださいね!

型染めに必要な道具 型染めをはじめる前にまずは道具を揃えましょう。大きな画材店か手芸店で手に入ります。

型紙をコピーしたもの 耐水性厚地トレーシングペーパー 油性ペン デザインカッター カッターマット マスキングテープ 布専用ポイント染め絵の具 筆 ボカシ刷毛 絵皿 ペーパーパレット チャコペン ヘラ ダンボール 布 水入れ アイロン+宛て布

型染めの技法 型染めの基本的な技法を紹介します。ステンシルともよばれる技法です。

型染めの技法 図

下準備 型紙を用意します。

型をコピーしたものの上に、トレーシングペーパーをのせ油性ペンで形を写し取る。二版必要なものは、合印も忘れずに写す。形に沿って、カッターで切り取る。

※はじめは単純な形を切る練習をし、慣れたら細かい形を切るとよい。
※カッターではなく、トレーシングペ―パーのほうを動かすつもりで切るとやりやすい。

染める ベースの布は綿のものを使用します。

1絵の具をヘラで絵皿に取る。混色する場合は、絵皿の上でしっかり混ぜておく。
2布の下に、ダンボールを敷く。
3染めたい位置に型紙を置き、角をマスキングテープで固定する。
4ボカシ刷毛に絵の具を少量つけ、布にポンポンと少しずつ叩き込みながら染める。絵の具が刷毛につきすぎたら、絵皿のふちか布でこそげ落とし、調節してから。型紙はズレないように、手でもしっかりおさえて作業する。
5染めたところに当て布をし、高温のアイロンでしっかり定着させて仕上げる。

型が二版ある場合 2つの合印を重ね合わせてひとつの柄をつくります。

図

1一版目の型で染める。合印もチャコペンなどで、写しておく。

図

2二版目 合印に合わせて、型紙を置き、染める。

図

32つの版を重ねて染めるとひとつの柄が完成。

壁紙ダウンロードはこちら! 書籍「まりものふくとこもの」より、型染めの型紙を数点お届けします PDFファイル 500KB

お知らせ

ハンドメイド講座を開催します! 型染めコラージュでオリジナルガーゼづくり 講師 荒巻裕子 2009年5月24日(日) 詳細はこちら!

まりものふくとこもの 型染め・ボタン・フェルトでつくる、こどもへのおくりもの 荒巻裕子 著 MARBLE BOOKS

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