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『Kepobagels』の和ベーグルには2種類の国産小麦が使われています。たんぱく質の量が多めで全粒粉に近いという「TYPE100」と、「はるゆたか2」。
はるゆたかツー?はるゆたかはよく耳にするけれど、「2」ってあるんですか?
「通常、パンの素材には小麦(胚乳)の中心に近い白い部分が使われていて、周りの白くないところは嫌われちゃう部分なんです。なら、私が引き取る、私がそこを使おう!と思って。…それが「はるゆたか2」なんです。」
くぅ、泣かせます…。はるゆたかより白さは無いけれど、山内さんはあえて その粉を選んだのです。
そして和ベーグルには、面白いことに酵母量の違う3種類のプレーンタイプがあります。ハードで少々マニアックな「酵母4%」、和ベーグルのベースとなっているバランスがとれた「酵母6%」、やわらかめでサンドに向く「酵母10%」。これらを作ることにした理由は一体?
「最初に4%、6%、10%と試作して、いろんな人に食べてもらったんですけど、みんながどれが何%なのかを知りたがるのが面白かったんです。好みも分かれたので、じゃあ全部作ってみようかな、って。そして、私自身が食感にこだわりがあるので、同じベーグルでも食感が違うことを、これらのベーグルで伝えていけたらと思ったんです。」と山内さん。
トッピングや具材による味の違いだけでなく、食感の違いをも楽しめるベーグル屋さん。『Kepobagels』に行けば、あなたもきっとお気に入りのベーグルに出会えるでしょう。まずはタイプの違うベーグルを食べ比べてみてくださいね!
自称:パン食人(パンショクニン)。
おいしいパンを求めてパン屋さんを巡ったり、
お取り寄せしてみたりと
「シアワセパン生活」を実践中。
関東を中心にパン情報を掲載した
「clevaless(クレバレス)」を主宰。



