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人気スタイリストとして活躍するかたわら、刺繍などの手芸を愛する
大橋利枝子さんは、ふんわりとした優しい佇まいが印象的な方。
でも一旦おしゃべりをはじめると、すこーんと明るく朗らかな
トークが繰り広げられます。
そんな大橋さんとおしゃれを探しに、ショップやブランド、
メーカーのプロたちのところへお出掛け!
とびきりのかわいいものを知る大橋さんのアイテムセレクト術と、
おしゃれプロとのハッピートークをお楽しみください!
大橋利枝子(おおはしりえこ)
スタイリスト。スタイリストの仕事で撮影小道具を製作したのがきっかけで、手芸の仕事をはじめ、簡単に作れる作品を雑誌や書籍で発表している。著書に「スモッキング刺しゅうの本」(マーブルトロン刊)、「週末の針仕事」(雄鶏社刊)、「手芸の本裁縫・編み物・刺繍」(六曜社刊)。近刊に「ずっと好きなもの」(地球丸刊)。


今回訪れた「t.yamai paris」のデザイナー、山井孝さんはパリ在住。
山井さんがデザインする洋服からは、ヨーロッパのエッセンスが感じられます。
対談相手は、大橋さんとプライベートでも仲良しというプレスの三浦明子さん。
フランス好きの2人による、フレンチカジュアルのススメをお楽しみ下さい。

パリの空気を感じる色づかいと遊び心の入ったディティールがポイント。
ベーシックなアイテムに今の気分をくわえて新しいスタンダードを提案している。
【代官山店】東京都渋谷区猿楽町29-10 ヒルサイドテラス C-16
TEL:03-5457-1788 OPEN 11:00-CLOSE 19:30


ワンピース 25,200円
t.yamai paris

―プリントものも多いですよね?
三浦さん そうですね。毎回出しているのがリバティプリントです。あとはチェックやストライプなども多いですね。
大橋さん リバティのワンピースとブラウス、とってもいいなあって思った。色んなメーカーがリバティのものって出してるじゃない?だけどやっぱり山井さんが選ぶ色とか柄がいいなあって思う。
三浦さん 大人っぽい感じ。
大橋さん そう、大人っぽい感じだよね。
―色味なんでしょうか?
大橋さん そう思う。ちょっとくすんだ感じの色を選んでいるから、かわい過ぎない。あとはパリのもの、っていうのもあるのかもね。日本でみんな(メーカー)が選んでいるものとちょっと柄が違うっていう。
三浦さん 新しい柄を使うことが多いので、そこが新鮮に見えるんだと思います。
大橋さん 聞かないと、え?これもリバティなんだ~っていうものもあるよね。
―ラックにかかっていたピンク系のブラウスもリバティですか?
三浦さん そうです。赤が混じっているのも新柄です。
―リバティって小花柄っていうイメージだったんですが、ああいう大きい柄もあるんですね。
三浦さん そうなんですよ。
大橋さん リバティもこの何年かで急に盛り返してきたよね。
三浦さん そうですよね。どうしてなんですかね?
大橋さん 何でなんだろうね?東京だけで流行っているのかと思ってたんだけど、外国のほかのメーカーでもリバティプリントで出しているところが多くて。
三浦さん 特に今年は多かったですね。
大橋さん 色んなところが使っているっていうのがなんだったんだろう?
三浦さん 優しい気持ちになりたいとか?(笑)
大橋さん たぶんリバティ社も若いスタッフを入れて頑張っているのかな(笑)80年代には西武にリバティのコーナーがあって生地やブラウスを売っていたの。でも、売り場もなくなり、リバティの生地を買うには日暮里の問屋まで行かないとなく、なかなか大変な時代もあったんです。今は色々手に入れやすくなったけど…。
―雑誌で特集されていたり、関西にもチェック&ストライプさんの姉妹店でリバティの生地を中心に扱うお店(&FLOWER)が出来たり、これからまた流行りそうな勢いですね。
次回更新に続きます!




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vol.1 fog linen work 関根由美子さん(1)
vol.2 fog linen work 関根由美子さん(2)
vol.3 fog linen work 関根由美子さん(3)
vol.4 fog linen work 関根由美子さん(4)
vol.13 t.yamai paris 三浦明子さん(1)
vol.14 t.yamai paris 三浦明子さん(2)
vol.15 t.yamai paris 三浦明子さん(3)
vol.16 t.yamai paris 三浦明子さん(4)
