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mina perhonen

大橋利枝子の木もれ陽だより おしゃれを探そう! vol.22 今回のお相手は mina perhonen プレス 森祐子さんです

人気スタイリストとして活躍するかたわら、刺繍などの手芸を愛する
大橋利枝子さんは、ふんわりとした優しい佇まいが印象的な方。
でも一旦おしゃべりをはじめると、すこーんと明るく朗らかな
トークが繰り広げられます。
そんな大橋さんとおしゃれを探しに、ショップやブランド、
メーカーのプロたちのところへお出掛け!
とびきりのかわいいものを知る大橋さんのアイテムセレクト術と、
おしゃれプロとのハッピートークをお楽しみください!

大橋利枝子(おおはしりえこ)

スタイリスト。スタイリストの仕事で撮影小道具を製作したのがきっかけで、手芸の仕事をはじめ、簡単に作れる作品を雑誌や書籍で発表している。著書に「スモッキング刺しゅうの本」(マーブルトロン刊)、「週末の針仕事」(雄鶏社刊)、「手芸の本裁縫・編み物・刺繍」(六曜社刊)。近刊に「ずっと好きなもの」(地球丸刊)。

いつまでも、わくわくしながら着続けたい ミナ ペルホネンの服

今回の対談相手は、あこがれブランド「ミナ ペルホネン」プレス・森祐子さん。対談が行われたプレスルームには、今季のコレクションがずらり。「見ているだけでも楽しい」という大橋さんの言葉通り、いつまでも見続けてしまいそうな、贅沢な空間でした。女性に愛されるミナ ペルホネンの世界を4回にわたってお届けします!

スタイリングを見る

ミナ ペルホネン

時の経過によって色褪せることのない服を目指し、オリジナルの図案によるファブリックを作るところから服作りを進める。国内外の生地産地と連携し、素材開発や技術開発にも精力的に取り組む。ブランド名は、デザイナーがスカンジナビアへの旅を重ねる中で、そのライフスタイルやカルチャーに共鳴するというフィンランドの言葉から取った。「mina」は「私」、「perhonen」は「ちょうちょ」を意味する言葉。蝶の美しい羽のような図案を軽やかに作っていきたいという願いを込めている。ブランドロゴは、「私(四角)の中のさまざまな個性(粒の集合)」を表す。蝶の種類が数え切れないほどあるように、デザイナーの生み出すデザインもまた、増え続ける。
【白金台店】東京都港区白金台5-18-17 3階 TEL:03-5420-3766
OPEN 12:00-CLOSE 20:00 月曜定休日(※祝日の場合は営業)

今回のおしゃれプロ

'moon river' ニットカーディガン 4万8300円
'bouncy' スカート 4万7250円
ほかは本人私物

―お店が、ブランドの世界観を表しているようですごく素敵でした。雑誌だと限られたものしか見られないので…。

大橋さん 雑誌は切り取られちゃうから、お店の方が一つの世界がわかるというのはありますね。

森さん 私たちからすると、スタイリングを組み直していただいて雑誌の中におさまることで新しい目が生まれるので、ブランドにとっては色々な可能性を見せるという意味で良いことだな、と思います。実際、自分たちでは組まないだろうというスタイリングが生まれますから、そこが楽しいところです。大橋さんは大人っぽく組んでくださることが多くて、でも、大人っぽいのに少女のような可憐さがどこかに残っているというか、そういう風に見えて、嬉しいです。

大橋さん ありがとうございます!あとはモデルさんのキャラクターもありますよね。

森さん そうですね。

大橋さん モデルの方にも好みがあるので…。私はどっちがすき?って聞いちゃう方なんです。モデルさんがかわいい!って思ったのを着てもらった方が、本人の嬉しい感じが出るので。

森さん 着る時の気分は大切ですね。

大橋さん そう。ミナだと、ミナの服が好きな人。モデルさんでも色んなタイプがいるから、ミナの世界観が好きな人だと広がりが出ます。

森さん 大橋さんはすごく安心なんです、いつも。大橋さんは生活そのものを大事にされている方だと思っていて、わたしたちも洋服を生活のデザインの一つだと考えているところがあるので、空気みたいなものを表してくださる大橋さんがいらしてくださるのは嬉しいです。

大橋さん ありがとうございます。すごく嬉しいです。

―食器などもオリジナルで作ってらっしゃいますよね?

森さん そうなんです。長崎の波佐見焼のうつわの小さなコレクションを2008年にスタートさせました。ほかにイッタラのTeemaシリーズに私たちの柄をプリントしたうつわもあります。

―色々なものを発表されているんですね。

森さん そうですね。うつわのほか、椅子やタオルもつくっていますし、インテリアファブリックもありますよ。

大橋さん インテリアファブリックはどこで買えるんですか?

森さん お店(直営店の白金台店と京都店)で買えます。コットンやリネンでつくったファブリックの生地売りをしているんです。

大橋さん 生地を買って、自分でクッションカバーを作ったりしてもいいってことですか?

森さん はい。シーズンに応じて年に2回ほど、新作を出しています。新作といっても、柄が新しいのではなくて今まで作った柄の中から、どういう生地でどういう刺繍を載せて、と考えながら配色や素材を変えて作り足しています。

―次回更新に続きます!

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ミナ ペルホネン店内

大橋利枝子さんと森祐子さん

ミナ ペルホネン食器

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