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前回もお話ししましたが、ヴィクトリアンの家からフランキンセンス+ハウスへ移行するに当たり、生活に必要な全ての物を最初から、デザイン、セレクトすることになりました。
そして私は同時に、フランキンセンス+ショップもオープンしたいと計画しました。
勿論、今までのヴィクトリアンスタイルも愛していますので、代官山のショップ、マチルド イン ザ ギャレットはそのままに、裏にあった小さな事務室のスペースを、フランキンセンス+ショップへ改装しようと考えたのです。
そして、フランキンセンス+ショップは、フランキンセンス+ハウスそのままの商品を並べたお店にしたいと考えました。実際にハウスで使ってみて、良かったものをお客様にご紹介出来れば、きっと喜んで頂けるに違いない、と思ったからです。そのことも想定しながら、家具や小物のデザインは引っ越し前のヴィクトリアンの家でスタートしました。
設計図に色鉛筆で色づけをしてイメージを膨らませながら、フランキンセンス+ハウスとフランキンセンス+ショップに思いを巡らせる日々。愛というスパイスを蒔きながら、その作業は進行していったのです。
1階のエントランスから、フランキンセンス+ハウス内部のご案内は、次回からをお楽しみに。。



多くのファンを持つアンティークショップ 「マチルド・イン・ザ・ギャレット」オーナー。スタイリストを経て、結婚、渡英、そして帰国後にショップオープン、と次々に夢を実現。2008年秋に新ブランド「フランキンセンス」を立ち上げる。一人娘の酒井景都さんは、モデルやMade in COLKINIKHAのデザイナーとして活躍中。




