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FRANKINCENSE+SHOPのコンセプトの一つでもある地球と人への優しさ。SHOPのウエアやリネン類、洗剤等に関しても、オーガニックやエコに出来るだけこだわった物を取り揃えてきました。
私たちの愛する地球は、みんなの手で守って行きたいですし、自分自身の体内も同じ様に大切に守りたいもの。健康は、私たちにとって何にも勝る大切なこと。そのためには、毎日の食がキーワードになって来ることと思います。あるお医者様はおっしゃいます。私たちは何故遺伝子組み換え食品には敏感に反応しているのに、農薬にはさほど、反応しないのかと。
シンプル“クッキング”レシピでは、出来るだけ農薬を使わない、安全な食品をご紹介出来ればと考えていますので、少しオーガニックについてご説明させて頂きたいと思います。オーガニック、と聞くと有機農産物をイメージされる方も多いと思いますが、元々の語源はORIGIN(オリジン)=生命の、本来の、根源的な、といったニュアンスの言葉であることから、幅広いテーマを表し、衣食住すべてに関わる概念として使用されているようです。
オーガニック製品の基準としては、最低3年以上農薬を使っていない農場であること。化学薬品や重金属が含まれない有機肥料を使用すること。栽培によって環境を破壊せず、労働条件を厳守し、環境、衛生管理を整備すること。その管理プログラムの制定と、上記のすべての事項に対する第三認証機関による検査と認証を有することが、決められているそうです。
私は、簡単にその信頼性を見極める手段として、可能な限りJASマークの付いた物を購入することにしています。有機JASマークは、有機農産物と有機農産物を使った加工食品に付けられるマークで、太陽と雲(雨)が植物を育むことをイメージしてデザインされたマークで、農林水産省の指導により認可を受けた有機認定機関の、厳しい検査と基準に合格した商品にのみ表示が許可されています。私達の『食』は私達の手で守って行きたいものですね。
酒井しょうこ




多くのファンを持つアンティークショップ 「マチルド・イン・ザ・ギャレット」オーナー。スタイリストを経て、結婚、渡英、そして帰国後にショップオープン、と次々に夢を実現。2008年秋に新ブランド「フランキンセンス」を立ち上げる。一人娘の酒井景都さんは、モデルやMade in COLKINIKHAのデザイナーとして活躍中。




