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アンティークブランケットの最後に残ったのがこの長四角。何を作ろうかと考え、思いついたのがこちら。
リメイクシリーズの最後のレシピは、コロンとしたくるみボタンが可愛い、お洒落なショールです。室内ではもちろん、コートの上に羽織ってお出かけしても素敵ですね。
これで思い出のアンティークブランケットは、無駄なくきれいに使うことができました。
みなさまもぜひ今回のレシピを参考に、お気に入りのものを大切にした素敵なリメイクを楽しんでみてくださいね。
酒井しょうこ
オリジナルデイベッド 252,000円 (FRANKINCENSE+SHOP)



毛糸のくるみボタンを作る。
輪を作って編みはじめ、網み図に沿って編む。
くるみボタンの作り方【下図参照】
1.指に糸を2回巻いて輪を作る。
2.輪の中に針を入れ、糸をかけて引き出す。
3.さらに糸をかけて引き出す。作り目の完成(この目は1目とは数えない)。
4.網み図を参考に5段目まで編む。既成のボタンを詰め、編み目を減らしてボタンをくるむ。

肩に巻いてみて、ボタンとボタンホールの位置を決める。
ボタンホールは、ショールの裏側にコットンテープをかがりつけ、その上からミシンでボタンホールステッチをかける。切り込みを入れて完成。
2で作ったボタンを縫いつけてできあがり。
着用時は、襟の部分を折り返してボタンを留める。
イラスト・レシピ制作/maco





多くのファンを持つアンティークショップ 「マチルド・イン・ザ・ギャレット」オーナー。スタイリストを経て、結婚、渡英、そして帰国後にショップオープン、と次々に夢を実現。2008年秋に新ブランド「フランキンセンス」を立ち上げる。一人娘の酒井景都さんは、モデルやMade in COLKINIKHAのデザイナーとして活躍中。




