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★約70個分


1. 小さな鍋を用意し、粗糖、アーモンド、水、バニラエキストラクトを加え、中火にかける。
2. 沸騰したら、全体に細かな泡が立つ程度の弱火にし、ヘラで混ぜながらじっくり煮詰める。
3. 20分程煮詰めると、鍋の中の水分が蒸発し、絡んでいたアーモンドと粗糖が一度バラバラにわかれる。
4. シナモンパウダーを全体に振り入れ、混ぜ続ける。
5. しばらくすると、粗糖が再びとけ始め、アーモンドの周りにくっついてくる。アーモンドの香ばしい香りが立ってくる。
6. カラメルになる前に火を止める。オーブンペーパーの上に広げて冷まし、カリッとさせる。プラリーヌは湿気に弱いので、密閉容器に入れて保存する。
口の中で、さとうきび粗糖とアーモンドがとけ合うプラリーヌ。
卵のかたちに似たアーモンドを、キャラメルのように一つ一つ丁寧に包みました。
次回は“豆乳カモミルク”のレシピをご紹介致します。
酒井しょうこ
スタイリング・撮影/酒井しょうこ
レシピ制作/maco
シェーカー オーバルボックス/9,975円 、オーガニックアーモンド/698円(以上FRANKINCENSE+SHOP)




多くのファンを持つアンティークショップ 「マチルド・イン・ザ・ギャレット」オーナー。スタイリストを経て、結婚、渡英、そして帰国後にショップオープン、と次々に夢を実現。2008年秋に新ブランド「フランキンセンス」を立ち上げる。一人娘の酒井景都さんは、モデルやMade in COLKINIKHAのデザイナーとして活躍中。





プラリーヌはアーモンドに砂糖を絡めたお菓子です。
鍋を火から降ろすタイミングがおいしさを決めるので、何度か作って好みの味になるタイミングを掴んでみてください。アーモンドは脂質の7割がオレイン酸です。抗酸化作用のあるビタミンEをはじめ、整腸を促す不溶性食物繊維、その他ミネラル、ビタミンB群をバランスよく含んでいます。
小腹が空いたときにぱくりと食べるのがおすすめ。粗糖の優しい甘さ、バニラとシナモンの香りが広がり、幸せな気分にしてくれます。鞄の中に一粒のプラリーヌを。